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シンクロ

今日は、
野草が繋いでくれた友人嘉向さんが主宰の
お話し会に参加してきました。

結論からいうと
先日深山出会ったクマガイソウと
同じことを言っていました。


クマガイソウと
同じことを語り始めた時、

涙が溢れそうに・・・
ああ、すごい・・・
と不思議な感覚になりました。


クマガイソウに言われた事を書いたブログ

そのお話しをしてくださった方は

大西つねきさん

『お金のはなし』でした。



Amazonビューも評価が高く
佐渡のTSUTAYAさんにも著書が置いてある大西さんが、
佐渡島まではるばる来てくださって
個人宅でお話し会をしてくださった。
嘉向さん、
何者なんだろう。

嘉向さんの動画

大西さんは


お金の仕組みをわかりやすく説明してくださいました。

これは私の心にのこった所の一部。


お金は現金として存在しない
預金情報であり
巨大な椅子取りゲームである


お金はあると思うけど実はない、
人の概念
人間だけの頭に存在する概念



予算とは人の時間と労働と資源

もうこれからは
地球を壊してまで必要ないものを買う必要はない、

欲しくないものは買わないでいい
金のために世界のみんなが地球をぶっ壊してる、
お金をやりとりするための言い訳をしてる。

本当は存在しないもののために、
地球を破壊している事はもう限界でしょ。
もうシステム変えなきゃダメでしょ。


もう大西さんがクマガイソウにしか見えませんでした。

クマガイソウがくれたメッセージ



現実逃避は
現代社会の方じゃないか?




改めて私たちは何を次世代に繋いでいけばいいか、
真剣に考えなくてはいけないです。

何でも金額に換算する癖、
お金のシステムが難しすぎて
避けていたこと、
テレビの情報を鵜呑みにしてしまっていること、
見直さないといけない。

みなさん、
実は日本は世界で一番お金持ちの国なんですって。




はるばる佐渡まで来てくださった
大西さん、
主宰してくれた嘉向さん、
ありがとうございました。



最後まで読んでくださってありがとうございます✨



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小学校の学年行事🌿


小学生とその父兄と
野草散策をさせて頂きました。



実は、
凄く不安でした💦

聞いてくれるのだろうか?

と。



まず 


「草はどうして生えると思いますか?」

質問したら即答で、

「自然に戻すため‼️」

と答えた小学生。

わー、嬉しい🎵😍🎵




東京薬用植物園の池兄先生に、

草が生え時間が経てばいずれ木が生え森林に戻る」

と学んだばかりでした。

でも小学生はすでに知っていた。
子供ってすごい。


一気にテンション上がりました✨


雑草と呼ばれる
スギナやセイタカアワダチソウが
土の絆創膏の役割と言うこと、

父兄の方も
純粋に聞いてくれました。

その後草の道を散策しました。

ここには、
毒草だらけ(笑)



ウマノアシガタ
ウラシマソウ
コウライテンナンショウ

そして、
ツタウルシ。

ちょっと珍しいヒメウズも。


途中で
散策中気になった
自分の好きな草🌿の絵を書いてもらいました。



一生懸命書いてくれましたよ✨

子供たちは、
きちんと細部まで観察してる。

よく観察している部分は大きく書いていた。

きっとこれで自分で書いた草を
覚えてくれたと思う。

今は忘れてしまっても、
いずれ思い出す事が有ると思う✨

どんな時もそばにいてくれる🌿の存在って実は大きいんです😃


終わった子には
スギナのマドレーヌ、
ナズナの米粉クッキー

をプレゼント。

この学年行事を企画考案したのは
農協の海老名さん。

色んな意味で心強い存在の方。

草が繋いでくれた縁です。




日本の未来は明るいと思えました。(植物と仲良く暮らす社会になることが私の夢)

男の子は新種を探し出したいと目をキラキラさせ、

女の子は食べられる事に興味が行っており、

人間の遺伝子ってすごいなと思いました。

私の方が勉強になりました。


企画して下さった
小学校の皆さん、
参加して下さった皆さん、
ありがとうございました🌿






伊藤先生の本の引用はこちら





ハーブ王子が佐渡にⅡ

ハーブ王子が佐渡島に来てワークショップをしてから

その後は佐渡を散策しました。



佐渡島は
植物界の世界では有名な島で、
なんと東京薬用植物園の池村さんも一緒に散策しました。


(クルマバソウを愛でる池村先生)


この二人と散策をするというのは
ものすごく贅沢な事なんですよ!(^^)!


車に乗った時から
交差点
田圃の畔
普段見ない所の植物の説明をしてくれる。

観光地にお連れしても見るところは草草草。



名所は一瞬しか見ません。



まるで子供のよう。



私も草は好きですが、
ここまでかんさつしません(笑)



私は植物の伝承と使い方が好きなのですが、
この傾向は女性に多い気がします。

男性は種の同定や、
発見などが好きな人が多い気がします。


普段見向きもされない草に

「佐渡すごい!佐渡いいね!」

と褒めてくれるので
心なしか山も草も嬉しそう。

あまりに楽しそうなので私たちも楽しくなります(^^♪

朝からほとんど食べ物を口にせずあっという間に午後2時になりました。

食事するより観察!!
せっかくなので、
トレッキングの世界では有名な佐渡の金北山も行きました。


スカイラインを登っていくと残雪が・・・。

シラネアオイ(7,500万年前からいる)


カタクリ(佐渡のカタクリは班が入らない)
キクザキイチゲ


アラゲヒョウタンボク(嫁泣かせ)


ヤマトグサ(日本にしかない草)


ズダヤクシュ(喘息の薬)


マキノスミレ



貴重な植物たちが一面に咲いていました。
人里の植物とはオーラが違う。


2人は大興奮して観察していました。


白雲台でアイスを食べました。
あまり食事をしていないのでとても美味しかったです。




わが家に着いたのは5時過ぎ。
着いたとたんに、
今度は徒歩で我が家の近くを散策しにでかけた二人は、
夜7時過ぎまで戻ってきませんでした(笑)



夜もずっと植物について話してくれました。
池村さんのお話はとても面白く、
わかりやすい。

「ワラビを食べるのは日本人だけなんだよ」
「北半球はほとんど同じ植物が分布しているんだよ」
「草はそのまま生やしておくといずれ木が生え森林に戻るんだよ」

色々聞かせてくれました。

わが家でこんなレクチャーを受けれる機会をいただけるなんて、
夢のようだ(^^♪
と何度も思いながらあっという間の一日が終わりました。

最高に楽しかった!!!


楽しみや幸せを探すとき、
ついつい遠くのものや
外のものを求めてしまします。

でもこんな幸せの見つけ方もいいですよ( *´艸`)

さあ皆さん野草を好きになりましょ✨

最後まで読んで下さってありがとうございます。


伊藤先生の本の引用はこちら


ハーブ王子が佐渡に(^^♪

先日の大型連休に
ハーブ王子のワークショップ
「暮らしに野草を🌿」が我が家で開催されました。



募集はFacebookで非公開で行ったのですが即満員に。
ハーブ王子の知名度と
野草に関心のある方が増えたということなんだと思います( *´艸`)

今回は
暮らしにどう活かせるか
それと
野草の覚え方
を教えてもらいました。

海を越えてはるばる参加してくださった参加者も。

初めての方も多く、
最初は胡散臭いと思ったのだとか(笑)

会が始まり
庭の草をかなり詳しく案内していきます。



「カタバミはスターフルーツの仲間ですよ」



「ツタは平安時代の貴族のかき氷のシロップでした」など





うんちくがおもしろい。



時に

「これはアカオニタビラコです。
コウライテンナンショウです。」



詳しい同定も交えての散策。

あっという間の1時間でした。



全国を回ったからこそわかる王子の視点

「わーこれ珍しいいんですよ」
「貴重❗」 





盛り上げ上手と
その博学ぶりは、
お庭が宝箱になったような、
そんな気分にさせてくれました。


お部屋に戻ったら
その植物の覚え方を教えてくれました。
人間は書くと覚えられるそうです。





こんな風に
スケッチしていきます。

普段観察なんてしないし、
絵を書くのも久しいため
皆さん
夢中になって書いておられました。



スケッチすることで得られる利点は、

・自分だけの目線で観察できること。
 図鑑などは他人の目線である。

・細かく観察しスケッチすることで細部まで記憶に残る。
・無になれる。


これを
1カ月に1枚でも書けば、
1年で12枚になり12種類の植物を覚えることができます。

韓国の薬草医は
5種類の薬草を覚えれば十分だと言っています。

どうでしょう、

この方法で誰でもハーバリストになれますよ!(^^)!
皆さんも真似してみてください。


(これは王子の絵)


他にも、
野草の生え方
あり方
をずっと観察してみると、
自分の人生の生きるヒントにもなることがあります。

内観をみるのにもオススメですよ✨


充分楽しんだ後は、
お料理上手なお隣さんにお願いしてランチを作ってもらいました。





野草入りサラダ
野草入り卵焼き
野草粉末入りのタンドリーチキン
野草入り味噌汁
野草🍙で

満たされました!!!
お隣さん本当にありがとう。

カフェを開いてほしいといわれる程好評でした。


次は私の作った野草スイーツ。
私は野草を伝えるには言葉が苦手なので思いを込めました。

藪椿の花の炭酸水。
八尾比丘尼が佐渡にもたらしたといわれる藪椿。
工夫すればピンクでお洒落にグレープフルーツに似た味になる椿。



クルマバソウと佐渡牛乳の杏仁豆腐。



クマリンがとても強く香り、
懐かしい気持ちになる草。
佐渡の南には人里に大群生してます。

スギナたっぷりのチーズケーキ
嫌われている草だけど、
土壌を調節してくれてるし、
話題のケイ素もいっぱい採れる草。
味は抹茶に近い。

天然杉(木の部分)のマドレーヌ
日本にしか自生しない杉。
今は煙たがられる杉。
だけど、
昔から杉は酒・醤油・味噌樽に使われ杉のエキスは日々取っていたいた日本人。
今はプラスチックに変わって、
杉エキスを取ることがほとんどないので入れました。




スイーツも大好評でした✨


最後は記念撮影をして会は終わり
あっという間の4時間でした。



「まるで夢の様だった・・・」
「生活に活用してみよう・・・」
「佐渡のハーブ王子目指します・・・」

嬉しい感想もいただきました。





私自身の感想なんですが、
この地に住んでいる事への誇りと、
自分がいかに
自然界から愛されているかをより深く学べました✨


そして今まで何もないと思っていた佐渡に、
有名人がわざわざ来たいと言ってくれるということも嬉しいです。

参加してくれた方に
こんな幸せの見つけ方が有るのだと知ってもらえたのも嬉しい。

隣人がどのような人かを知れば、
安心して暮らせる。

それと同じように
身近過ぎる野草の事を知ると、
人生変わります。





とても楽しい会になりました🎵

参加して下さった皆様、
協力して下さった皆様、
ハーブ王子👑ありがとうございました✨


最後まで読んで下さってありがとうございます




深山の植物

長老から
普段見かけない
深山の植物、

いわゆる山野草を見に連れて行って頂きました✨

いつも身の回りの草ばかり関わって来たので、
とても新鮮でした。

まず、
人が入らない森は
フカフカで
草が生い茂って居ない



植物のオーラも凄い。


(サルメンエビネ)



(クマガイソウ)

(ルイヨウボタン)

などなど沢山有りました。



水源を守るこの森は、

空気が軽く、
生気がみなぎり、

数時間居ただけで自分の年齢、
仕事の事、

日常の事全て忘れるくらいの不思議な感覚になりました。


正に非日常の空間。

現実逃避の場所。
リセットの場所でした。

森は偉大
と浮かれてました✨


・・・・・。


でも、

非日常、
現実逃避の癒しの場所と
感動しているが

この森が失われたら

多くの生物の危機になるじゃないか❗


現実逃避は
現代社会の方じゃないか?

と言われた気がしました。

クマガイソウに…。



この森を守ること、
水源を守る事が本来一番大事な事。

森の負担になる酸性雨を減らすために、
車を控えるとか、
リサイクルを徹底してゴミを減らすのが本来じゃないか。

自然に癒されてもらってばかりじゃなく、

空気や、
美しい命の水を提供してくれるこの森に感謝すべきが本来のあり方じゃないかと言われた気がしました。

確かに…

一度この環境を失ってしまえば、
元に戻すのは容易じゃないです。

現実逃避は現代社会の方だ、
うーん

確かに…

そうだとなと納得。


厳格な雰囲気漂う植物達でした。
この植物達も乱獲のターゲットになっているそうです。
止めて欲しいですよね😢

私には恐ろしくて出来ません。


長老は、
多くを語りませんでしたが
沢山の学びが有りました。



食器洗いの洗剤を辞めました。

米糠にしました。

手も荒れないし、
よく落ちてびっくりです✨

これからもクマガイソウ達に
堂々と会えるように、

日々の工夫頑張ろう❗


最後まで読んで下さって
ありがとうございます🎵










プロフィール

yasoutabetyaoukai

Author:yasoutabetyaoukai
佐渡生まれ佐渡育ちの主婦です(^^♪
古民家で3匹の猫と三人の子供たちで気ままに暮らしています。

古民家暮らしの様子など書いています。

野草と、その歴史が大好きです。
パティシエの経験を生かして野草のお菓子などもたまに作っています。

佐渡の植物学者の 伊藤 邦男 先生の素晴らしい本も許可をいただき引用させて頂いています。

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